bc9/bc9 evaluation kit/manuals/目次 開発環境について †開発環境はLinux OS (Ubuntu 8.04 LTS)ベースのVMware イメージで構築されています。SourceForge.jp 内プロジェクトbc9-dev にあるbc9-android-sdk-release-20091201をダウンロードしてください(図24の赤枠内)。 図24. sourceforge.jp のbc9-dev パッケージページ 開発環境のVMware イメージを作成、動作に必要なソフトウェアは以下の2つです。
開発環境は1つのディレクトリを7-zip を用いて圧縮し5つに分割してアップロードしています。ファイル末尾001から005までをそれぞれダウンロードしてください(計 約4GB)。ダウンロード後ファイルを7-zip にて結合、解凍することでVMware イメージが作成されます。各ファイルのmd5 は以下をご覧ください。 f43d4eddf4c9c7888a4f0a82317d10c3 *bc9-android-sdk--release20091201.7z.001 ae3a1b05fbce2be0a4b21164ef453872 *bc9-android-sdk--release20091201.7z.002 5ab96c7da563752da1446f2afbaeca79 *bc9-android-sdk--release20091201.7z.003 2d413f8f724b4ce2585e126d5932df02 *bc9-android-sdk--release20091201.7z.004 ac8f73ebf700ac4442890545c5bb8b7a *bc9-android-sdk--release20091201.7z.005 また、7-zip についての詳細は以下のサイトをご覧ください。 7-zip での結合と解凍 †7-zip のFile Manager を起動し、ダウンロードファイルの001 から結合を選択します。結合先のディレクトリを指定して結合を開始します。 図25. 7-zipでの結合1 図26. 7-zipでの結合2 結合完了後、bc9-android-sdk--release20091201.7z(約4GB)というファイルが作成されます。これを解凍することでbc9-android-sdk--release20091201というVMware イメージを含んだディレクトリが作成されます。解凍先のディレクトリは任意ですが、ここでは同じディレクトリに解凍します。(開発環境の動作確認の完了後001〜005のファイルは削除してもかまいません、解凍後のファイルサイズは約13GB です) 図27. 7-zip での解凍1 図28. 7-zip での解凍2 |