LPC1114 †ARM Coretex-M0コアののった評価用マイコンボードLPC1114についてのページです。 LPCXpressoのインストール †ここでは、Windows版LPCXpresso IDE の手順を記載します。 2.ダウンロードとインストール 3.アクティベーション アクティベーションを行う前は、デバッグアプリケーションサイズの上限が8KBなどの制限があります、 LPCXpressoを実行後、「Help」->「Product activation」->「Create Serial number and Activate」を選択すると そのまま、「OK」を押すとLPCXpresso内に先ほど登録したcode-redのページが表示されます。 LPCXpresso Sample実行 †LPC 1104とUSBケーブルを接続するとUSB Device with DFU Capabilitiesデバイスとして認識されるので またSampleとして以下のLPCXpresso1114_cmsis2.zipに含まれる blinkyを使用します。 C:\nxp\LPCXpresso_4.0.5_123\lpcxpresso\Examples\NXP\LPC1000\LPC11xx\LPCXpresso1114_cmsis2.zip LPCXpressoをインストールしたディレクトリ位置にあわせて、上記ディレクトリ位置は適宜を変更してください。 LPCXpresso のデフォルト画面左下にある「Quick」内の「Import and Export」から
Import archived projects(zip)を選択しLPCXpresso1114_cmsis2.zipを選択すると以下のような画面になるので「OK」を押します。 LPCXpresso の画面左側に「Project Explorer」が表示されます。 以上がLPCXpresso Sampleの実行までの手順です。 |