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BC-USB-Kit
BC-USB-Kit/Tutorials

Tutorial3

ブレッドボードを活用

ブレッドボードを使って簡単な回路を組んで、PICから制御してみましょう。

準備

  • ブレットボード
    今回は、Sunhayato の SRH-21B を使います。

T3_BB.jpg

  • ケーブル
    PICKit3をブレッドボードに差すためのケーブルです。
    BC-USB-Kit マニュアル を参照してください。
    J1の1~5番品がJ2(USBコネクタと反対側にあるピンヘッダー)と同じです。

T3_cable.jpgT3_PK.jpg

  • 部品
    LED、抵抗、リード線

回路を作る

GPIOからの出力でLEDのON/OFFを制御します。
J1の23番、RA0を使います。
GNDは14番を使います。(分かりやすい位置にあるので。)
写真のようにLED、抵抗、リード線を繋いでいきます。
LEDの向きに注意してください。足の長い方をBC-USB-Kit側に差し込んで下さい。

T3_LED.jpg

ソフトの準備

main.c の内容。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <system.h>

#define LED_ON_BB LATAbits.LATA0
#define LED_TRIS_ON_BB TRISAbits.TRISA0

int main(int argc, char** argv) {
     int onboard = 0;
     SYSTEM_Initialize(SYSTEM_STATE_START);
     LED_TRIS_ON_BB = 0;

     while (1){
          if (onboard>0){
               LED_Off(LED_D1);
               LED_ON_BB = 1;
          }else{
               LED_ON_BB = 0;
               LED_On(LED_D1);
          }

          if ( BUTTON_IsPressed(BUTTON_S1) ){
               onboard =! onboard;
          }
     }
     return (EXIT_SUCCESS);
}

ここで大切なのは、TRISAbits.TRISA0 に0を入れて、出力にセットしているところと、
LATAbits.LATA0に1を代入するとLEDが点灯し、0を代入すると消灯する、ということです。

# とりあえず、そういうものということで呪文として覚えても良いですが、リファレンスマニュアル等で調べると理解が深まります。

テスト

ボタンを押す毎に、LEDが交互に光ればOKです。

更新履歴

2015/04/16 初稿公開

Masashi Takemoto a.k.a. lesser

添付ファイル: fileT3_LED.jpg 503件 [詳細] fileT3_PK.jpg 510件 [詳細] fileT3_cable.jpg 496件 [詳細] fileT3_BB.jpg 508件 [詳細]

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Last-modified: 2015-04-16 (木) 15:33:34 (951d)